【本当に安全なの!? 黒い疑惑が多い「すき家」】



【嘘も100回つけば本当になる?】
あなたは知っていますか? 「食べる物に世界一臆病でありたい」と謳ってる企業があることを…
あなたは信じられますか?その企業のほぼ全店で「従業員がタバコを吸いながらシフトをしている」ということを、
「ほとんどの従業員が手を洗わずに調理をしている」のを…

「すき家の牛丼は安心です」、あなたはこの言葉に騙されていませんか?

中国には「嘘も100回つけば本当になる」という諺があります。たとえ嘘でも言い続けることにより本当になるということです。
ゼンショーも同じように「安心」だの「安全」だと言い続けることにより消費者に印象づけてきました。
すき家で使用している食材は安心である、すき家は衛生的に運営されている、と…

しかし現実はどうでしょうか…働いている従業員に聞くと決して「安全」でも「安心」でもないようです。

ゼンショーグループは1に安全、2に品質、3にコストというプライオリティを挙げてきました。
牛肉においても安全を最優先に考えています、と…

しかし夏場の暑い時期に常温で何時間も放置された牛肉が「安全」と言えますか?
肉鍋内に何時間も沈んで肉カスみたいな牛肉が「良い品質」であると言えますか?
それでもゼンショーはことあるごとに「安心」だとか「安全」だと言い続けてきました。
でもこれが現実なのです。
ゼンショーは口先だけで「安心」「安全」を唱えるだけでなく、
食材を扱う企業として実際に消費者の安全を守る義務があるのではないのでしょうか。