【本当に安全なの!? 黒い疑惑が多い「すき家」】


登場キャラ…会長会員Aさん、会員B


【「すき家で働く」ということ】
会長 「「「すき家で働く」ということは犯罪の片棒を担ぐことである。」昔の人はいいこと言うよな(笑)。」

会員A 「それは以前会長が作った言葉じゃないですか!! まあ、たしかに核心はついてますけど…」

会員B 「それで会長は何を言いたいんですか?」

会長 「よく「どんな人間でも生きていくためには罪を犯している」って言うじゃない?」

会員B 「なんか「性悪説」みたいな話になってきましたね。「人間の本性は悪である」って。」

会長 「俺は「人間が生きていくために多少の罪を犯すことはしょうがない」って思うのと同様
    「企業が存在していく上で多少の法律違反はしょうがない」と思うんだ。」

会員A・会員B 「…」

会長 「だってそうだろう? すき家では「働いている従業員の数ほど」とまでは言わねえけど、
    少なくとも「店舗と同じ数程度」の犯罪は毎日起きているんだから。」

会員A 「たしかに、「「深夜ワンオペなのが違法」というのであれば、
     ほとんどの店舗で毎日法を犯している」ということになりますよね。」

会員B 「それに「サービス残業」だって全国という規模で見れば毎日何千人もしてるでしょうし、
     細かい法律違反を上げればキリがないですからね。「高校生を深夜使ったり」とか…」

会長 「ただ「高校生を深夜使う」といっても、その程度が問題なんだって。
    高校生が仕事が終わらずに5分、10分残ったくらいじゃ俺何も言わねえよ。
    だけどたまに高校生に深夜22−9とか働かせたりするマネいるじゃない? 
    「いないから…」って。そこまでくるとさすがに犯罪だろって。」

会員B 「たしかに…」

会員A 「最近では居酒屋とかでも法律違反にならないよう、高校生は「22時まで」じゃなく
     「21時半まで」にしているところが増えているらしいですからね。」

会長 「それに休憩を取れないことだってそうじゃない? 
    予想より忙しかったのであれば、休憩取れないのもある意味しょうがないことだと思うけど、初めからワンオペとか、
    取れないような少ない人数でシフトを組んでおいて「休憩取れないほうが悪い」も何もないだろ?」

会員B 「しかも取れなくても、休憩分の給料は引かれますしね。」

会員A 「たまに「休憩取れなくても取ったことにしろ」ってマネがいるけど、
     そういうマネは「2重にも3重にも罪を犯している」ということになるでしょうからね。
     「休憩取れず」(→違法)、しかし「デイリーには偽造報告」(→違法)、にも関わらず「賃金カット」(→違法)って。」

会長 「でもさあ、最近では何かというと、すぐ「違法だ」、「裁判だ」って騒ぐ傾向があるじゃない?
    何が何でも「違法」と騒ぐのは正直よくないと思うぜ。
    たとえ休憩が取れなくても、その分給料が発生すれば文句を言うやつなんていないんだから…」

会員B 「たしかに会長の言ってることは正論なんですけど、実際には「休憩取れない」
     上に「給料も発生しない」ですからね。ゼンショーはある意味訴えられて当然なんですよね。」

・・・

会長 「すき家のことをよく知らない人間がたかだか「年何十回のペースで強盗が入った」
    くらいで騒いでるけど、俺はこういう現実を見せる枠があってもいいと思うぜ。
    ほとんどの消費者が牛丼の値段が十円でも高くなりゃ文句たれるくせに、その安さの秘密が
    どこにあるかなんて考えもしねえんだからな。」

会員A 「たしかに、あれだけ牛丼を安く提供できるのは従業員が少ない労働時間で働いている
     のと無関係ではないでしょうね。」

会長 「消費者だって支持してるんだから、「犯罪」の片棒担いでるのと同じなんだよ。
    それを「違法だ」「法律違反だ」って偉そうに能書き垂れてるわけだろ?
    ゼンショー本部だって「いいかげんにしろ!」と思うって。「誰のために法を犯してるんだ」って。」

会員B 「もちろん、「消費者のため」なんかじゃなく「会社のため」でしょうけどね(笑)。」

会長 「この前ネット上で「株主総会でこれだけ強盗が頻繁に入っているのに、
    株主側からは「強盗」に対する質問は全くなかった」って批判してたやつがいるけど、どう考えても筋違いだって。
    株主としては自分の利益のために株買ってるんだから、下手に2オペなんかにされて自分の配当が
    減っちゃたまんねえって。そう考えると株主のほうがまだ正直でいいぜ! それをたかだが1ヶ月に1度
    くらいしか利用しない客が偉そうに「従業員の待遇」とかを語るのはよしなさい」って。」

会員B 「たしかに、ゼンショー関係者というのならともかく、あまりゼンショーのことを
     知らない人に「待遇」とかを語って欲しくないですよね。従業員のことを心配してくれるのはありがたいですけど…」

会長 「会社側が「深夜2オペじゃ利益出ねえ」って言うのだったら、俺的には別にワンオペでもいいと思うぜ。
    ただ妥協案として「休憩中は店を閉めましょうよ」もしくは「お客さんが来ても断りましょうよ」ってことじゃない?
    こういうこと言うと本部の連中は「会社の決まりで店を閉められません」って言うけど
    「会社の決まり」よりもまず「世の中の決まり」を守るべきだろ?
    「休憩取らせないで働かせることは違法」だなんて会社も十分理解してるんだから。」

会員A 「警察や労働基準局の指導も入っていることですしね。」

会長 「それに「いないから…」って計画的に来ないマネいるじゃない? 来なきゃ帰れないのわかっていてさ、
    出ざるを得ないように持って行くんだよな。汚ねえ会社だよな。」

会員B 「本人の意思と関係なく働かせているわけですからね。」

会員A 「無理やり働かせるのは「強制労働」といって労働基準法違反ですけど、
     ゼンショーはそんなことお構いなしですからね。」

会長 「しかも「残る」といっても、「9−14」が「9−18」になるくらいだったらまだいいぜ。
    だけどマネによってはクルーに30時間も40時間もぶっ続けで働かせるわけだろ? 
    「店閉めるなら売り上げの分金払え」とか言って。どう考えても「恐喝」だって。」

会員A 「まあ、それがゼンショーという会社ですからね。」

・・・

会長 「お前ら、あまり「マネージャー批判」ばかりしてると今に痛い目にあうぜ!」

会員B 「いや、それは会長じゃないですか? まあ、マネージャーだって好きで法律違反をしているわけじゃないですからね。
     僕的には会社の指示であるのなら、ある意味しょうがないなと。」

会員A 「たしかに、いくら「法律違反だから…」といっても、暇な店の深夜をマネージャー判断
     で勝手に2オペにするわけにはいかないでしょうね。」

会長 「同じように、「労時5000円」という目標が設定されている以上、
    クルーが残ったとしても安易につけられねえだろうからな。」

会員B 「いいマネージャーだと「残った分はつけていいよ。」って言うんですけどね。」

会長 「その「いいマネージャー」っていうのもよくわかんねえよな。」

会員A 「たしかに(苦笑)、こういう飲食店ではよく「店長は嫌われ職だ」って言いますからね。
     「店長として数字(店舗の利益)を出すためには多少嫌われることもしなければならない」って。だからただ単に
     「残業代をつけていいからいいマネージャー」だとは限らないんですよね。」

会長 「つまり、他の飲食店の店長は「店舗管理者として必要な労働時間は使い、
    無駄な人件費はカットする」ってことだろ?」

会員B 「まあ、「普通の飲食店は」ですけどね。この会社のマネは必要な人件費までカットしますからね。
     僕もよく言われましたもん。「労時を出すために削れ」って。
     普段労働時間使い過ぎてるんだから今日は「2人のところ1人でやれ」とか「深夜11時間丸々つけるな」って。
     いくらなんでも限度があるだろ!って。」

会長 「「労時を出すために」って(笑)、そこには「適正な労働時間が」とか「売り上げから判断して」とか、
    そんなの全くないからな。よく「SWMだから、CFだから」という理由で「1ヶ月100時間以上削らされた」
    って話を聞くけど、どう考えても異常だろ?
    金を稼ぐためにバイトしてるのに、1ヶ月に100時間以上もタダ働きさせられちゃクルーだってたまんねえって。」

会員A 「「世界中から飢えと貧困をなくす」のがゼンショーのスローガンらしいですけど、
     働いている従業員が生活苦しくて飢えていちゃお話になりませんからね。」

・・・

会長 「よくクルーが「あのマネージャーいい人だ」っていうけど、俺の経験からいえば「いい人ほど出世しない」よな。」

会員B 「まあ、「いい人」とか「悪い人」という「人間性」は仕事とは何の関係もないですからね。」

会員A 「ゼンショーにとっての「いい人」は数字を出せる人であり、「悪い人」は結果を出せない人ですからね。
     いくら人間的にいい人であっても数字を出せなきゃ会社側は「使えない人間」と判断するでしょうね。」

会員B 「そういえば、よくマネージャーが言ってましたよね。「この会社は数字でしか判断されないんだ」って。」

会長 「俺もそれを聞いたときは「さすがにそれはないだろう」って思ったけど、実際クルーに
    脅迫まがいのことをしてきた人間が出世をするのを見てると、それがあながち嘘だとも言えないんだよな。」

・・・

会長 「俺の持論を言わせてもらえば、今の世の中には2種類の人間しかいないと思うんだ。
    当たり前のことだけど「ゼンショーに就職する人間」と「就職しない人間」。前者は「罪を毎日のように犯し」、
    後者は「犯罪とは無縁の生活を送る」。残念なことだけどこれが現実なんだよ。」

会員A・会員B 「…」

会長 「それに俺は「この世の中でゼンショーの社員ほど、公平で単純な職業はない」と思う。
    不正や犯罪を行ってでも数字を出したものが出世し、強制できないものはいつまでたっても出世しないんだから…」

会員A 「たしかにこの会社で出世するためには「いかに少ない労働時間で働かせるか」
     「いかにサービス残業させるか」って「クルーにどこまで非情になれるか」にかかっているでしょうからね。」

会員B 「よく「ゼンショー内は治外法権なので労働基準法は適用されない」って話を聞くけど、
     今の世の中、律儀に法律を守っていたら利益なんかでないでしょうしね。」

会長 「この会社の基準では「クルーに嫌われようが、客に迷惑かけようが数字を出したほうがいいマネージャー」、
    「たとえ法を犯してでも会社の利益に貢献したほうがいいマネージャー」だからな。
    客や働いている従業員よりも会社の利益が優先される、
    つまり「すき家(=ゼンショー)で働く」ということはそういうことだ。」