【本当に安全なの!? 黒い疑惑が多い「すき家」】


登場キャラ…会長会員Aさん、会員B


【労働基準法違反もなんのその <強制労働編>】
会長 「俺今まで知らなかったんだけど無理やりシフト入れたりすることは「強制労働」といって罪になるんだってな。」

会員A 「まあ、この会社は「シフト制」と言いながらマネージャーの判断で勝手に入れますからね。
     いつ「強制労働」で訴えられてもおかしくないんですよね。」

会長 「「社員がアルバイトのシフトを勝手に入れることができない」なんて本来当たり前なんだけどな。」

会員B 「こっちは出たくないのにシフト埋まらなかったりするとマネージャーからしつこく電話かかってきますからね。」

会長 「そういうのを「すき家用語」で「ネゴる」って言うんだよな(笑)。」

会員A 「「ネゴ」って本来「交渉する」って意味のはずなのにやってることは「交渉」どころかシフトの「強要」ですからね。」

会長 「だからそれが「ゼンショー」ってことなんだろう? 出る、出ないは「最終的には本人の意思」とか言ってるけど
    無理やり入れておいて「本人の意思」も何もあったもんじゃないだろうしな。」

・・・

会員B 「「人がいない」とか「シフトが埋まらない」なんてしょせん会社の都合じゃないですか? 
     それをクルーに押し付けられても困るんですけどね。」

会長 「「断ればいいじゃないか」と言われるかもしれないけど断らせないから問題なんだよな。」

会員A 「よく「CFだから」とか「CPだから」という理由で「責任取って埋めろ」って言われますよね。」

会長 「その「責任取れ」っていうのもわけわかんねえよな。シフトを埋めるのなんてマネージャーの責任だろ?」

会員B 「「責任がない」のにさも「責任がある」ように持っていくのがゼンショーの社員らしいですよね。」

会長 「だよな。この会社のマネージャーはシフトを埋めるためなら平気で嘘をつくからな。「急に欠勤出た」とか。」

会員A 「自分はマネに「以前いない時はシフトの協力するって言いましたよね。」
     って上げ足を取られて入れられてきましたからね。」

会長 「たとえ以前言っていたとしても毎回出れるとは限らないし、その都度聞くのが筋だろ。」

会員B 「「上げ足を取る」くらいだから「本人の希望」なんて聞く気がないんじゃないんですか?」

会長 「だろうな。「本人の意思を尊重する」というのなら初めから無理やり入れたりはしないだろうからな。」

会員B 「もうここまでくると「シフト制」でもなんでもないですよね。」

・・・

会員A 「自分は以前「シフト埋まらないのならマネージャーが自分で出るべきじゃないんですか?」って聞いたんですよ。」

会長 「そんなこと当然の主張だよな。」

会員A 「そうしたら「マネージャーの仕事はシフトじゃないんだ!」とわけのわからないこと言われて
     結局「ゴリ押し」で入れられましたね。」

会長 「まあ「シフトのゴリ押し」なんてこの会社の「常套手段」だからな。」

会員A 「それでこの件を「クルー相談室(従業員相談室)」に訴えたんですけど「君は知らないと思うけどマネージャーには
     シフト以外にもいくらでも仕事があるんだ」ってむしろ「強制労働」を「容認」するような発言でしたからね。」

会長 「まあ「クルー相談室(従業員相談室)」なんてユニオンに不当解雇で訴えられた時にできた
    「モミ消しのための機関」だからな。」

会員A 「でしょうね。本来は従業員のための機関のはずなのに発言の内容が明らかに会社よりですしね。」

・・・

会長 「それにこの会社のマネージャーはシフト埋めるためなら「脅迫」や「恐喝」まがいのことでも平気でやるからな。」

会員B 「「脅迫」といえば、僕はマネージャーにシフト無理やり入れられて「シフト出なきゃクビだ!」とか
     「シフト出ないならすき家の「ブラックリスト」に載せて二度とすき家で働けないようにしますよ。」って言われたけど、
     これだって十分「脅迫」に当たりますからね。」

会員A 「「店閉めるのなら金払え」と言うのだって明らかに「恐喝」でしょうからね。」

会長 「それに金抜きクルーを無理やり働かせるのも「強制労働」だからな。」

会員B 「どういうことですか?」

会長 「この会社が金抜きクルーを見つけた場合「損害金」というんで何十万、場合によっては何百万も請求するんだよ。」

会員B 「そんなことがあるんですか?」

会長 「もちろん、そんな大金一括で払えるわけないから「一括で払えなければ働いて払え」
    と言って無理やり働かせたりするんだよ。」

会員B 「そんなのどう考えても「犯罪」じゃないですか!」

会長 「マネージャーは「会社にそういうデーターがあってそれに基づいてやってる」って言ってるけど、
    やってることは明らかに「脅迫」であり「恐喝」だからな。」

会員A 「ゼンショー側は「あくまで本人の意思」って主張してますけどね。」

会長 「「警察に引き渡すぞ!!」って脅しをかけておいて「本人の意思」も何もあったもんじゃねえだろ。常識から考えて。」

会員A 「まあ、それがゼンショーという会社なんですよね。」

・・・

会長 「お前らマネージャーが何回転してでも店閉めないのは何でだか知ってるの? 店を閉めた場合マネージャーが
    売り上げの分を負担しなくちゃならないんだよ。」

会員A 「それは自分もマネに聞いたことがありますね。「店を閉めると食えませんから」って…
     負担するのが全額なのか、一部負担なのかはわからないですけど…」

会員B 「そういえば、僕が知ってるマネも1ヶ月500時間働いて給料が手取り14万って言ってましたね。」

会長 「だからマネージャーも「嘘ついたり」、「脅迫したり」、「上げ足取ったり」してでも勝手に入れるんだよ。」

会員B 「そんなのマネージャーどうこうというよりゼンショー自体に問題あるじゃないですか?」

会長 「だから俺は別にすべてのマネージャーが悪いとは言ってないだろ。
    中にはクルーに強制できず自腹を切るマネもいれば、何回転もして体を壊して辞めたマネもいる。
    ただはっきりと言えるのはこの会社がとんでもない会社だということだ!!」